【起業の味方】GMOあおぞらネット銀行の法人口座の魅力とは

ビジネスコラム

みなさん、こんにちは!
今回は独立・起業を意識される方へ向けた内容です。

と言いますのも私自身、会社設立の情報を集める中で不安に感じたことがあります。

  • 銀行口座が作れるか
  • 融資は受けれるのか
  • 社会的信用はあるのか
  • 住宅ローンなどの評価はどうなるのか

大企業、中小企業問わず複数名の社員が属し資本金もある程度あって
社歴もある会社で努めていると特別、不安に感じない点が起業となると難しくなります。

今回は上記の不安の中で「銀行口座は作れるか」についてオススメのGMOあおぞらネット銀行の法人口座についての魅力を共有します。

※当記事はPRを含みます。

知ったキッカケ

私は個人でもネット銀行は「住信SBIネット銀行」を愛用しております。
ただ、それは個人で使う分の話で法人用口座を設けるとなると話は変わります。

合同会社などで発起人が個人利用にて、ある程度の利用歴があれば多くは問題なく法人口座も開設できますが「確実ではない」という話です。

つまり法人口座の開設先候補は多い方が良いという考えです。

色々と情報を探す際に住信SBI銀行の他にもネット銀行で有名なところを知ったのですが
今回のテーマ「GMOあおぞらネット銀行」は私が確定申告などで愛用するマネーフォワードのサービスのひとつ「MoneyForwardクラウド会社設立」の「登録後の特典 サクセスパック」として紹介されていたからです。

紹介ページ:https://biz.moneyforward.com/establish/success-pack/
マネーフォワードクラウド会社設立:https://biz.moneyforward.com/establish/

何が魅力なのか

複数あるネット銀行の中でも法人口座を開設する際にGMOあおぞらネット銀行が魅力に感じた点があります。
当記事の執筆のタイミングですが以下の5つが公式サイトでも記載されています。

各種手数料が安い

法人口座は個人口座と異なり何かと手数料が必要です。
そして法人用だからか決して安くはなく銀行によってはコンビニの良いサンドウィッチぐらいの価格です。

対してGMOあおぞらネット銀行は他行宛でも缶コーヒーぐらいの手数料で済むことは大きいです。
振込などの細かい取引が増える法人運営には手数料は長期的に見て大事なポイントです。

安全・便利な法人口座

会社を作るとなると保険や年金など様々な支払いが必要となります。
会社員であれば会社(総務など)が対応してくれていたことを自分で対応することも増えます。

ここで「なんで!?」となることが保険や年金などは銀行口座の引き落としやクレジットカード決済に応じていない場合が多いことです。

GMOあおぞらネット銀行では口座引き落としではないですが保険や税金の支払いをPay-easy(ペイジー)で対応可能です。

私の場合、理想は引き落としなのでゆうちょ銀行など対応している口座の開設も視野に入れていますが先に記載の通り法人口座の場合は会社規模によって「確実ではない」です。

なので、まずネット銀行を開設して起業後の「口座を用意しなくては」から解放されるのは大切です。

そうです。
ゆうちょ銀行での法人口座の開設(保険や税金の支払い)を楽にしたいときに落ち着いて対応すればいいのです。

他にも様々な特典があります。

最大1%が現金還元されるおトクな法人カード

創業期や赤字でも借りられるビジネスローン

条件を満たせば、最短即日口座開設

ネット銀行も世に定着した

少し気になるのが「ネット銀行って大丈夫?」という話です。

とは言え数年前に比べて住信SBIネット銀行やGMOあおぞらネット銀行、楽天銀行、PayPay銀行(旧ジャパンネット銀行)などの活躍で特別、珍しいものではなくなりました。

特にGMOあおぞらネット銀行は総合インターネットグループとして大手のGMOが携わっていることから安心感があります。

そして数多くの起業支援のサービスでも紹介されており信頼と実績もあることが選ぶ大きなポイントになります。

▼詳しくはGMOあおぞらネット銀行のページをご確認くださいね(^^)

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